まとめ連合

「何それ」妹にネコミミとしっぽの生える薬を飲ませた兄→顔面を執拗に舐めてくるんだけどwwwww



1:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/18(日) 23:21:20 ID:kHbdX17s
妹「何それ」

兄「猫っぽくなる薬」

妹「具体的にどうなるの?」

兄「ネコミミとしっぽが生える」

妹「ふーん。ところで、お兄ちゃんって猫属性保持してたっけ?」

兄「ああ、割と昔から持ってるぞ」

妹「んじゃ飲む」クピクピ

兄「わくわく」

妹「生えた」ニョキニョキ

兄「やったあ!」




2:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/18(日) 23:24:29 ID:kHbdX17s
妹「にゃーにゃーにゃー」

兄「猫言語機能はなかったと思いましたが」

妹「サービス」

兄「これは喜ばしい」

妹「それはそうと、学校行かなきゃ」

兄「そうだな。はい、パン」

妹「ありがと。ぱくりむしゃ熱っつい!」

兄「猫舌にもなるのか」

妹「水、水……いや、ミルクがいい」

兄「おお、猫っぽい。ほい、牛乳」

妹「ミルクの方がそれっぽいと思って。またしてもサービス」

兄「これはあまり嬉しくない」

妹「ちぇ。ごくごく……ふー。熱かった」




3:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/18(日) 23:28:34 ID:kHbdX17s
兄「俺も食うか。もしゃもしゃ。ごちそうさま」

妹「早いよ。早食いは太るよ?」

兄「以後気をつけよう。んじゃ、そろそろ行くか」

妹「ん。カギしめて……はい、おっけー。んじゃ行こっか、お兄ちゃん」

兄「あいあい」

妹「んー。そろそろ春だね。空気が暖かいね」

兄「そだな。気持ちいいな」ナデナデ

妹「なんで私の頭なでてるの?」

兄「ネコミミが可愛いので」

妹「じゃあしょうがないね」

兄「ああ、しょうがない」




5:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/18(日) 23:33:32 ID:kHbdX17s
妹友「おはよーおにーさん、それと妹……いもっ、妹っ!? どしたの、それっ!?」

妹「生えた」

妹友「生えたって……え、ええっ!? ちょっとちょっとおにーさん、どういうことなんですかっ!?」

兄「生えた」

妹友「いや、生えたって……なんでそんなローテンションなの!? とんでもないことじゃないの!? え、私がおかしいの?」

兄「いや、そんなことはないと思う」フニフニ

妹「お兄ちゃん、ミミ触るの好き?」

兄「ああ、ふにふにしてて気持ちいい」

妹友「いやいや、何をアンタら普通にしてるの!? ていうか何を普通に登校してるのっ!?」

妹「遅刻するよ、妹友」

兄「早くしないと置いてくぞ」

妹友「ああもう……もうっ! 説明を要求しますっ!」




7:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/18(日) 23:39:41 ID:kHbdX17s
妹友「なるほど、猫薬を……って、なんですか、猫薬って」

兄「さっきも説明した通り、猫っぽくなる薬だ」

妹友「それは聞きましたけど! そもそも、何のための薬なんですか? どこから手に入れました? 安全なんですか?」

妹「くぁぁ……」

兄「お、あくび。やっぱ普段より眠いとかあるか?」

妹「んー……分かんない。今日はいつもより暖かいし」

兄「そか。確かに暖かいもんな」ナデナデ

妹「んー」

妹友「私の話を聞いてくださいよぅっ!」

兄「あまり頭がよくないもので、難しい話は分からないんだ」ナデナデ

妹「ほふー」




8:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/18(日) 23:43:15 ID:kHbdX17s
妹友「じゃあせめて片手間に話すんじゃなくて、私ときちんとお話してくださいっ! 妹ちゃんの頭なでるの一時やめて!」

兄妹「「えー」」

妹友「えーじゃない」

兄妹「「ぶーぶー」」

妹友「しゃーらっぷ! ほらほら、とっとと離れる! はい、妹ちゃんは私の左! おにーさんは私の右!」

兄「ああ妹が、妹が離れていく」

妹「おにーちゃーん」

妹友「茶番はいいからっ!」

兄「叱られたね」

妹「怖いね」

妹友「きちんと説明してくれないと、妹ちゃんのネコミミを引き千切る」

兄「きちんと説明します」




9:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/18(日) 23:48:56 ID:kHbdX17s
兄「と言っても、大したことじゃないんだ。起きたら手に猫薬と書かれた薬瓶が握られてて、ラベルにさっき言ったようなことが書かれていただけなんだ」

妹友「……そんな怪しげなものを、妹ちゃんに飲ませたんですか?」

兄「猫っぽくなるって話だし」

妹友「妹ちゃんも、なんでそんな怪しげなものを飲んじゃうの?」

妹「お兄ちゃんが猫属性持ってるし」

妹友「アンタら、揃って馬鹿だ」

兄「馬鹿にされたね」

妹「本当だね」

妹友「ちょっとは深刻になってくださいっ! そんな訳の分からないものを妹ちゃんに飲ませて、何かあったらどうするんですかっ!?」

兄「責任をとって嫁にもらう」

妹「責任をとってもらって嫁にもらってもらう」

妹友「アンタら実の兄妹だっ!」




10:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/18(日) 23:52:25 ID:kHbdX17s
兄「とか言ってる間に学校に着いた」

妹「それじゃお兄ちゃん、また後でね」ピコピコ

兄「ああ。しっぽでバイバイは素晴らしい」ナデナデ

妹「んー」

妹友「ほら妹ちゃん、行くよ! おにーさんも、いつまでなでてるんですか!」

兄「ネコミミの感触がたまらないんだ」ナデナデ

妹「お兄ちゃんになでられるのはたまらないの」

妹友「ほらほら、いーから行くわよ!」

妹「ああお兄ちゃん、お兄ちゃーん」

兄「妹、妹ぉぉぉぉぉ」

兄友「……何やってんだ」

兄「おはよう」




12:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 00:01:19 ID:kHbdX17s
兄友「ああ、おはよう。……いや、そうじゃない。私の見間違いじゃなければ、妹さん、なにか獣の耳が生えてたような……あと、しっぽも」

兄「ああ。生えた」

兄友「何を事も無げに……何があった?」

兄「さっき妹友に説明した通りだ」

兄友「……いや、私はその場にいなかったので分からないのだが」

兄「何度も説明するのが面倒なんだけど、それでも説明しなきゃダメか?」

兄友「ああ、そうしてくれると有難い」

兄「分かった。ひとまず教室へ行こう」


兄友「ふむ、着いたぞ。じゃあ、説明してもらおうか」

兄「かくかくしかじか」

兄友「ふむふむ、なるほど。いや、なるほどと言ったが、分からん。どうして寝てる間に薬瓶など持っている」

兄「俺に言われても」

教師「はいはい、授業を始めますよー」

兄友「む、もうそんな時間か。詳しい話はあとでまた聞かせてもらうぞ」




13:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 00:09:01 ID:kHbdX17s
妹友「あの……妹ちゃん? みんなすっごい見てるけど……隠さなくていいの?」

妹「別に。ていうかなんで妹友がそんな恥ずかしそうにしてるの?」

妹友「だ、だって、みんなじろじろ見てるし……」

妹「気にしすぎだと思うけど」

妹友「妹ちゃんが気にしなさすぎなのっ!」

妹「そう? 別にどこの誰とも知れない視線なんて気にならないけどなあ」

妹友「どこの誰って……同じクラスの人くらいは分かるよね?」

妹「……ふあああ。猫になってるからか、なんだか眠いよ」

妹友「はぁ……本当に妹ちゃんはおにーさんのこと以外は興味ナシね」

妹「妹として当然じゃない」

妹友「これを冗談じゃなくて本気で言ってるから怖いよね」

教師「はい、授業を始めま……いっ、妹さんっ!? そ、その耳は!?」

妹「生えました」

妹友「先生にまでそれで押し通す気なの!?」




14:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 00:21:20 ID:kHbdX17s
兄友「……ううむ、どれほど聞いても分からん。どういうことだ? それとも、私の頭がおかしくなってしまったのか?」

兄「いつまで言っている。もう昼だぞ。弁当を食わんのか。食わんのなら一人で行くぞ」

兄友「ああいやいや、私も行こう。今日も妹さんと一緒か?」

兄「当然だ」

兄友「このシスコンめが」

兄「当然だ」

兄友「怯みもしない、か……いやはや、本当に君は強敵だな」

兄「そんなヤワな絆なんて持ってないものでね」


妹友「あっ、おにーさんが来た。兄友さんも。……いやー、いつ見ても綺麗よね、兄友さん?」

妹「なんていやらしい笑み」

妹友「うっふっふー。傍観者は楽しいよね?」

妹「この野郎、いつか泣かす」


兄「おまたせ」

兄友「やあ、今日もお邪魔させてもらうよ」




15:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 00:32:32 ID:kHbdX17s
妹「本当に邪魔かも」

兄「こら。そんなことを言うものではない」

妹「……そだね。ごめんなさい、兄友さん」ペコリ

兄友「いや、別に気にしてないからいいんだけど……いや、本当に猫の耳だね。すごいね、触っても構わないかい?」

妹「構います。私に触ってもいいのはお兄ちゃんだけです」

兄「やったあ」フニフニ

妹「んー♪」

妹友「そこは叱るところじゃないんですか!?」

兄「そうだった。ええと、どうしても嫌か?」

妹「……あとでお兄ちゃんが全力で甘やかしてくれるなら、我慢する」

兄「いっそ今甘やかそう。おいで、妹」

妹「予想外。だが好都合。ごろごろにゃーん」

兄友「……えーっと。私達はどうすればいいんだろうか」

妹友「石でもぶつけてやりましょう」




20:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:00:13 ID:kHbdX17s
兄「堪能した」

妹「堪能した」

妹友「そこの馬鹿兄妹、終わったらとっとと飯の準備をしろ」

兄「あの娘さんは怖いね」

妹「怖いね」ペタン

兄「やや、ネコミミが恐怖でぺたりと。これは可愛い」ナデナデ

妹「はふぅ」

妹友「……この兄妹は学習機能がないの?」プルプル




21:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:00:48 ID:kHbdX17s
兄友「あの、君達。妹友くんの身体が怒りで震えるレベルに達してしまった。これ以上怒らせる前に、早めに準備をした方がいいんじゃないかな?」

兄妹「「はい」」

妹友「あと1秒遅かったら殴ってました」

兄「とても怖いね」

妹「ね」プルプル

兄「ああ小動物のように震える妹はなんて可愛いんだ」ナデナデ

妹「にゃあ」

妹友「うがぁー!」

兄友「忠告したのに」




22:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:01:31 ID:kHbdX17s
妹「怖かった」ブルブル

兄「痛かった」

妹友「はぁー……はぁー……」

兄友「大丈夫かい、兄くん?」ナデナデ

兄「あ、ああ」

妹「ふしゃー」

兄「ああ妹が威嚇を。だが、なでられて満更でもないのもまた事実。俺は一体どうすれば」

妹友「大人しく席に着け」

兄「はい」

妹「妹友がもうお兄ちゃんに敬語使わなくなってる」

兄友「……はぁはぁ」ナデナデ

妹友「兄友さん、そろそろおにーさんをなでるのやめてください。あと、息が荒いです」

妹「最後の砦と思われた兄友も実は変態か。ちくしょう、ここにいる全員頭おかしいぜ」

兄「俺も?」

妹「泣きそうなお兄ちゃん可愛い」




23:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:02:12 ID:kHbdX17s
妹友「みなさん席に着きましたね? じゃあ、いただきます」

兄「いただきます(性的に)」

妹「いただかれます(性的に)」

兄友「…………」(違和感を感じるが、何が、とまでは分からない)

妹友「普通に食え」(言外のことを見通した)

兄「怖いね」

妹「ね」

兄友「……むう」(自分だけ分からなくて悔しい)




24:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:03:21 ID:kHbdX17s
妹「そう言えば、今日はお弁当作ってなかった」

兄「総入れ歯?」

妹「そんなこと言ってない。そう言えば、って言った」

兄友「ん? 兄くんはみなぎ信者なのかい?」

兄「ああ、うん、そう。あれだけの情報量でよく分かったな、兄友。すごいな」

兄友「ま、まあね。私も漫画は好きだからね。……えへへ///」

兄「やや、兄友の照れる姿は中々の破壊力を誇っているなあ」

妹「デレデレするな」ギュー

妹友「おにーさん、ちょっと黙ってた方がいいです」ギュー

兄「双方から頬をつねられ、俺は一体どうしたら」

兄友「そ、そう褒めるものではないよ。簡単なことだよ。別に以前君から聞いて買い漁ったのではないよ。……えへへへ///」

兄「兄友はまだ夢の中か。ええい可愛いなあ」

妹「お兄ちゃん」ギュギュー

妹友「おにーさん」ギュギュー

兄「あと数刻で俺の頬は取れる」




25:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:04:54 ID:kHbdX17s
兄友「……はっ! むぅ、どうやらしばし夢でも見ていた……うん? どうした兄くん、頬を押さえて」

兄「さる事情により、もげかけたんだ」

妹「仕方ないよね」

妹友「そうね」

兄友「……? まあいい、食事をしよう」

妹「そうだ、お兄ちゃん。そういうわけで、お弁当がないの。どうしよう」

兄「霞を食べよう」

妹友「仙人でもない限り無理です!」

妹「さすがお兄ちゃん、ないすあいであ」

兄友「妹くんはどうして賛同しているんだろうか」

妹友「何も考えずてないんですよ、きっと」

兄「じゃあ早速食べよう。ぱくぱく」

妹友「私たちは普通にお弁当を食べましょう、兄友さん」

兄友「あ、ああ。……えっと、放っておいていいのかな?」

妹友「しばらくしたら泣きついてきますよ、絶対」




26:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:06:40 ID:kHbdX17s
兄「ぱくぱく。……お腹空いたね」

妹「ね」

妹友「兄友さん、その卵焼き美味しそうですね。私の魚フライと交換してくれないですか?」

兄友「構わないが……それだと少々交換レートに見合わないな。よし、それじゃこのミートボールを一つつけよう」

兄「しょうがないから妹のミミを噛んで我慢しよう」

妹「これは嬉しい提案。どうぞ」ピコピコ

妹友「おいそこの破廉恥兄妹、嬌声とか上げたりしたらタダじゃおかねえぞ」

兄「怖い人に釘を刺された。仕方ない、パンでも買いに行こうか」

兄友「あ、それは少し遅いかもしれないよ? もう昼休みになって10分は経過している、残ってるパンは人気のないものばかりだと思うよ?」

兄「これはやはり妹をミミを甘噛みして新たな性感帯を探す方向で行った方がいいのでは」

妹友「いいから素直に弁当分けてくれって言えや馬鹿兄妹」

兄「分けてください」

兄友「な、何も土下座までする必要はないと思うけど? あ、頭を上げてくれないか、兄くん? ……うぅ。妹くんも何か言ってやってくれないか?」

妹「土下座するお兄ちゃん可愛い」

妹友「知っていたけど、この兄妹はダメだ」




27:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:07:25 ID:kHbdX17s
兄「どうにか昼食にありつけてよかった」

妹「でも、お兄ちゃんにミミを噛んでもらいたかった」

兄「家に帰ってから舐め倒すよ」

妹「その台詞だけでパンツが大変なことに」

妹友「ああコイツら殴りたい」

兄友「い、妹くんはとてもリベラルだね。う、うん、素直なのはいいことだよ///」

兄「なんでもない風を装って密かに照れてる兄友可愛い」

妹「死ね」ギュー

妹友「死ね」ギュー

兄「言われずとも、首を締められると死にます」

兄友「か、可愛いとか、そんな心にもないことを言うものではないよ。……う、うぅ///」

兄「ほら見ろ、可愛い」

妹「妹友、もっとだ。パワーを指に」ギュギュー

妹友「任せて」ギュギュー

兄「ぐげげぇ」




28:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:08:29 ID:kHbdX17s
兄友「ま、まったく。兄くんもおかしなことを言うものだ。……兄くん? どうしてぐったりしているんだい?」

兄「ほんの少しの間、涅槃にいたんだ」

兄友「涅槃!? な、何があったと言うんだ!?」

妹友「気にしないでいいです」

兄友「え、いや、だが」

妹「大丈夫。いつものことだから」




29:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:08:47 ID:kHbdX17s
兄友「……よく分からないが、兄くん、何かあったら相談してくれて構わないよ。これでも私は君の友人のつもりなのだからね?」

兄「唯一と言っていい常識人の心遣いに感謝する。もしもの時は頼むよ、兄友」ギュッ

妹友「おにーさんは兄友さんのトリップを見てなかっのかな」

妹「たぶん、なかったことにしたいんだろうね」

兄友「そ、そんな、結婚なんて……えへへぇ///」

妹友「手を握られて早速トリップしてるけど、あれでも見ないフリをできるの?」

妹「よく訓練されたお兄ちゃんだから、問題ないよ」

兄「…………」

妹友「トリップしてる隙に兄友さんのスカートを覗こうとするな」ズビシ

兄「目が、目がぁ」

妹「私のスカートの中を覗かないからだよ」

妹友「いや、それもどうかと思う」

兄友「内的宇宙の旅から戻ってきたら何やら兄くんがもんどりうって苦しんでいる。何があった」




30:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:18:29 ID:kHbdX17s
兄「大変な目に遭った」

妹友「自業自得ですよ、おにーさん」

妹「そうだね。私のスカートを覗いていたらこんな事にはならなかったのに。……あ、箸がない」

兄友「私のを使えばいい。いつも余分に一膳持ってきているんだ」

妹「ありがとうございます、兄友さん」ペコリ

兄「そして俺も箸がない。誰か余分に持ってない?」

兄友「生憎だが、私はもうない」

妹友「私も持ってきてません」

妹「当然私も持ってないよ」

妹・兄友・妹友「「「…………」」」

妹・兄友・妹友「「「これは食べさせるしかない」」」

兄「いや、そのりくつはおかしい」




31:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:26:54 ID:EoNeukYw
>>30
兄よ、なぜそこで冷静になるw




32:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/19(月) 21:29:53 ID:kHbdX17s
兄友「い、いや、そんなことはない。誰かが使い終わるのを待っていたら、昼休みが終わってしまう。な、なあ、そうだろう、妹友くん?」

妹友「え、ええ、そうですね。私もおにーさんみたいな人に食べさせるのは正直不本意なのですが、大事な友人のおにーさんを飢えさせるのもアレなので、しょうがなく食べさせてあげます。そ、そうだよね、妹ちゃん?」

妹「お兄ちゃんと恋人ごっこしてえ」

兄「妹に代わり謝罪する。こんな妹で申し訳ない」

兄友・妹友「「は、ははは……」」

妹「じゃあ、私が一番。二番が私。三番も私。ネバーエンド私」

兄友「待て。それは流石に酷すぎじゃないか? いくら妹くんとはいえ、看過できるものではないぞ」

妹友「そ、そうよ、妹ちゃん。おにーさんは共有財産ってこの間決めたじゃない」

兄「俺のあずかり知らない所で俺の処遇が決められていた」




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