まとめ連合

バイト先で仲良くなった主婦と、道場にいる女子高生を同時に攻略




俺は少々汗をかいていた。

「服が汗で濡れているけど、いいの?」

「うん、いい」

手と手を取って、お互いに触れるか触れないかの距離を保って踊りはじめた。

最初は、彼女の胸が俺の胸にかすかに触れる程度だったのだけど、

段々密着してきて、最後は胸がぴったりと俺の身体に密着した。

俺からは近づいていないので、彼女から近づいてきている。

胸は柔らかかった。彼女の手はいつの間にか俺の背中に回っている。



この時のことは、余り覚えていない。

彼女は俺の反応を楽しんでいたのかもしれないと、今では思う。

こちらは興奮の余り、頭に血が上ってしまい、それでも落ち着いた振りを

演出し、彼女をリードしようとしたのだけど、どうにもこうにも支離滅裂になってしまった。



揚げ句の果てに、俺は興奮の余り吐き気がしてきてしまい、もう駄目だと思ってしまった。



席に戻ったとき、彼女は俺の腕に自分の腕を巻き付けた。

俺の腕は彼女の胸に押し当てられる形になり、俺は自分が自分で無くなったように感じた。

俺は彼女を見つめて、「そろそろ出ようか」

彼女はあかんべーをした。「ごめん、出たいんだ」



外に出て、涼しい空気に触れると少しは吐き気も収まった。

ネオンが光る道を、たくさんの人が流れてゆく。

2人でぶらぶらゆっくり歩きながら、渋谷の駅に向かった。

お互いに無言だった。何を話せばよいのか、沈黙に焦りながらも

どうしてよいのか分からなかった。



今まで女として意識していなかった彼女が、

いきなり女として俺の前に現われた感じ。童貞の俺はどうしてよいのか

さっぱり分からない。その時、俺は勃起していたのかどうかすら思い出せない。



駅に余程近づいたとき、彼女は俺に向かってほほ笑みかけた。

「もう少し歩かない?」

俺は黙って頷いて、歩く方向を変えた。ホテル街へ。



彼女が俺にあの時声を掛けなければ、そのまま駅から電車に乗って

以前と変わらない日常を送ったことだろう。



だが、俺は彼女と歩む方向を変えてしまった。

彼女もその意味は感じ取っていただろう。坂をゆるゆると上りはじめる。

彼女は無言で、目は真っ直ぐ前を見ている。



腕は、どうしていただろうか、彼女の腕と組んでいたようにも思えるし、

肩に回していたかもしれないし、あるいは手をつないでいただけかもしれない。

はっきり覚えていない。



ホテル街にいつの間にか入った。

いくつものホテルの玄関をパスした。黙って通り過ぎた。



俺の心臓は早鐘のように鳴って、ゆっくり落ち着いたふりして歩くのが

苦痛だった。

でも、どうしてよいのか分からない。

分かれ道で、2人一緒にふと立ち止まり、彼女は「向こうの道に行こうか?」と俺に話しかけた。

俺は、その時目の前にあったホテルの入り口に目を留め、

「入ろうか?」すると彼女は、「厭!」「厭!」

激しい拒絶の言葉だった。

駄目かと思いながらも、俺はずんずん入っていった。

手は放していた。

彼女は「駄目、厭」と言いつつも、俺の後について入り口に入ってきた。



童貞の真面目男に、ホテルの知識などあるわけがない。

入って途方に暮れたが、とにかくホテルの人に案内を頼む。

ホテル代が予算内であってくれたら良いのだが・・・



痩せたおばちゃんが案内してくれた。広美さんは「イヤだ・・・恐い・・・・」

と言いつつも付いてくる。

部屋の前で、おばちゃんが「ごゆっくり」と言ってすたすた歩いてゆく。

こちらをまるで無視している目だったが、その方がこちらとしては気分的に

有難かった。

部屋に入って、一応辺りを見回し、部屋の作りなどを確認する。今のラブホと

違って、ふつうの家のような造りで、布団は別部屋にあった。



ソファに座って、彼女を隣に座らせる。俺はお茶を入れて落ち着こうとした。

お菓子を食べて、「おいしいよ」と彼女に勧める。

彼女は明らかに息が上がっており、「ねえ、止めよう、止めようね」

と言ってきた。

それも、膝を俺の膝にくっつけるようにして、両手を俺の膝の上において言う。

俺は彼女の両手を握り、ふと前を見ると、鏡がソファ全体を写していた。

俺は黙って、彼女の髪をなぜながら、彼女の顔をこちらに向けた。



彼女は、イヤ、イヤとかぶりを振りながらも、俺は彼女に抱きしめられていた。

キスは上手くできなかった。唇を合わせても、イヤイヤと逃げてしまう。が、

突き放されるわけでなく、俺は彼女に密着していた。



目の前の鏡に、俺と彼女の姿が映っている。彼女は大きく胸を突きだして

深呼吸しながら、手足を軽くバタバタさせていた。俺はどうしてよいやら分からない。

突き出された胸を服の上からもみしだいた。柔らかい。彼女は「ヒッ」と声を出して、

固まってしまう。



「止めて、お願い、止めて」と彼女は哀願する。

「今なら許してあげる、ね、貴方を許してあげるから、ここで止めて!」



後で聞いたのだが、彼女はご主人しか知らなかった。

好きな人とキスしたことはあるのだけど、そこまでだったらしい。

本当に当惑していたのだろう。

鏡に映ったsさんの姿を俺は見つめた。

俺に服の上から胸をもまれ、太ももをなで回されて、足をバタバタさせて身もだえしている。



俺はこれから先、どうすれば良いのか分からなかった。

受け入れられていないが、拒否もされていない。本当にイヤなら、突き飛ばすなりするだろう。

しかしそれもない。



とりあえず、俺は胸の辺りのはち切れんばかりのボタンを外し、上からのぞき込んだ。

大きな胸だった。痩せているのに、アンバランスなほど重量感豊かな胸が

ブラジャーの間にくっきりと谷間を造り、身もだえと一緒に揺れていた。

俺は母親以外の女性の胸をこんなに身近に見るのは初めてだった。

バイト仲間が噂していた胸が、俺の目の前にあった。



「ずっと好きだったんだ」

広美さんは「止めて、止めて」と言い続け、「私のことを好きなら止めて」

「愛しているよ」

「貴方は私の身体が欲しいだけなのよ」

「心も、身体も好きだ」

「ああ・・・・」



俺はブラジャーの上から胸を触り、その感触にうっとりした。

おすすめ記事情報



まとめ連合

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)