まとめ連合

後輩男子を犬に仕立て上げるサークルの姐さん

『そんなわけいくか!

後輩の飲みに誘われて、手ぶらで行けるわけないでしょ』



「申し訳ないっす!みんなすげー喜びますよ。

じゃぁ、ケンの家案内しますから。。

土曜日夕方6時に、渋谷ってことでいいっすか?」



『うん。。わかった^^ いいよ♪』



龍平は声が大きいんだよねぇ。

用件済ませて去っていった彼はいいわよ。。

その場に残されたあたしは。。「姐さん」なんて呼ばれて。。

しばらく周りからの好奇の目に晒された。。



当日。。土曜日6時、渋谷。。

タンカレーのジン1本、おつまみ数点を購入し待ち合わせ場所に。



人の目の識別能力というものは、本当にすごいものね。

目の前にいる数百、数千の顔の中から、

お目当ての顔を瞬時に見つけるんだもんね。

満面の笑みを蓄えた龍平の顔だけが目に映った。



「お待たせしましたぁ!さ、行きましょう!!」



『んと、どこなの?ケンのお家って』



「たまプラっす。田園都市線ですよ」



『ふーん。。そうなんだ。ここからどのくらいかかるの?』



「30分くらいじゃないかなぁ。

駅からは近いし、40分後くらいには到着っすよ^^」



電車の中。。

田園都市線なんて、しばらくぶり。。

用賀に住んでる友達んちに行った時以来かな。



「姐さん、知ってます?ケンと美里って付き合ってるんすよ!」



『ねぇ?龍平は声が大きいんだよぉ^^;

公衆の面前で、その姐さん呼ばわりはやめてよぉ^^;』



「あ、ごめんなさい^^; 俺、声大きいっすか? 」



『声も態度もね。。』



「態度もっすか!!」



『しっ!マジで、音量落として^^;』



『で?。。なになに、あの二人付き合ってるの?』



「そうなんすよ。。

2ヶ月前からなんだって。マジ知らなかったし」



『へぇ。。あたしも知らなかったなぁ。。』



「今日は美里も来るから、説明してもらいましょう!

ところで、姐、いや。。先輩はさ。。彼氏さんと別れたってマジですか?」



『どうもそういうことになってるみたいよねぇ。

お互いに、別れよう!って明言はしてないんだけどね。。

別れちゃったのかもねぇ。』



「なんか、ずいぶん他人事じゃないですか^^;

彼氏は新しく作るんすか?」



『うーん。。別に今は考えてないかなぁ』

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コメント

  1. 名無しさん808085

    あたしの彼氏さま という池沼ワードで読む気なくした

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