まとめ連合

コナンドイル「小遣い稼ぎにキモオタ向けのラノベでも書くか」



8以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/24(水) 23:14:19.560 ID:szUJlnV70.net
ドイル「ホームズは落し物の帽子から持ち主を推理します・・・」

信者「ごくり・・・」

ドイル「この帽子はとても大きい・・・」

信者「おう・・・」

ドイル「つまり持ち主は頭が大きい・・・つまり・・・」

信者「つまり・・・?」

ドイル「持ち主はとても頭がいい人なんだよ!」

信者「うおおおおおお!!!すげええええええ!!!」




10以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/24(水) 23:16:13.241 ID:/Q6hAbIK0.net
教授は腐向け需要だったのか




12以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/24(水) 23:17:33.046 ID:uVcSJ1qk0.net
あれってワトソン先生が書いたんじゃなかったのか




13以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/24(水) 23:17:33.354 ID:szUJlnV70.net
信者「ホームズ最高!ホームズマンセー!」

ドイル「よくこんな低俗なラノベで喜べるなあいつら・・・読者がいつの間にか信者になっとるし・・・」

ドイル「まあラノベが売れたおかげで生活に余裕ができたわ。これで心置きなく本命の歴史小説が書けるで。」

出版社「せんせー!今月のホームズはー?」

ドイル「ほれ、今回のは特別力いれた傑作やで。」

出版社「ありがとうございます~~!」

ドイル(ほんまは酒飲みながら適当に書き散らかした駄文やがな・・・まあアホはこれで喜ぶんやからええがな)




15以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/24(水) 23:20:53.744 ID:szUJlnV70.net
出版社「ホームズのおかげで我がストランドマガジンの部数は爆裂的に上がりました。実に喜ばしいことです!」

ドイル(むしろ嘆かわしいわ。)

出版社「で、ドイル先生。来月からのことなんですが。」

ドイル「おう、ホームズは今月で終わりやもんな。次回作の構想もあるで。」

出版社「本当ですか!ぜひ見せてください!」

ドイル「これはワイが長年構想を練っていたとっておきの歴史小説でな、
17世紀フランスでフォンテーヌブローの勅令に端を発する
カルヴァン派への残酷な弾圧と彼らの亡命について深く切り込んで・・・」

出版社「……」

ドイル「……その一生を重厚に描くこの小説は必ずや
我がイングランド国民たちに真の誇りと愛国心を啓蒙すること必然で・・・」

出版社「あの、先生」

ドイル「ん、なんや?」

出版社「そんなもんよりホームズの続編お願いします。」




16以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/24(水) 23:26:10.322 ID:szUJlnV70.net
ドイル「・・・ホームズはもうええやろ。それより、この歴史小説の方がホームズの100倍は面白いがな」

出版社「その歴史小説よりホームズの方が1000倍売れますって!」

ドイル「あかん、あかん!ホームズはもう終わりや!
ワイはあんなキモオタに媚びたラノベやなくて本物の文学を書きたいんや!」

出版社「でも英国中の読者はホームズを求めてるんですよ!見てください、このファンレターの山を!」

ドイル「そのファンってのが気に入らんのや、見てみいや、この手紙・・・

ドイル「『ぼくはどいるせんせーのおはなしがだいすきです。
緋色の研究も四つの署名もシャーロックホームズの冒険も、せんせーの本は全部持ってます』・・・」

出版社「いいファンですねえ。嬉しいでしょう先生。」

ドイル「どこがやねん!このクソガキはワイの著作がホームズもの3冊で全部と思っとるやんけ!
ワイの歴史小説「マイカ・クラーク」も「白衣の騎士団」も読んでないどころか存在すら知らんやんけ!」

出版社「すみません、私も知りませんでした。」

ドイル「殺すぞ!!!」




17以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/24(水) 23:29:16.704 ID:szUJlnV70.net
ドイル「どや、これがワイ渾身の歴史大河ロマン文学や!」

読者「うん・・・まあ・・・」

読者「そこそこ面白い・・・かな・・・」

読者「で、ホームズの続編は?」

ドイル「・・・どいつもこいつもホームズホームズか・・・」

出版社「ほら~世間はやっぱりホームズを求めてるんですよ~。」

読者「ホームズ読みたい!ホームズ読みたい!」




18以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/24(水) 23:33:28.569 ID:szUJlnV70.net
出版社「ね~先生~歴史小説よりホームズ書いてくださいよ~ホームズ~」

ドイル「あかんてゆーとるやろ。ラノベ書いてたら本業の歴史小説書く暇がなくなるんや。」

出版社「そこをなんとか!お願いしますよ!何でもしますから!」

ドイル(ほんましつこいわこいつ・・・こうなったら無理難題吹っかけて追い払ったろ)

ドイル「じゃあ、原稿料1000ポンドよこせや。そしたらまた1年ホームズ連載したる。」
※1000ポンドは現在の価値で約2500万円。

出版社「1000ポンド・・・?」

ドイル「払えんか?ならお断・・・」

出版社「払いましゅ~~~~~!!!」

ドイル「!!!??」


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コメント

  1. 名無しさん807335

    偏屈主人公の走りが良かったんじゃ

  2. 名無しさん807338

    ドイル最後の小説が「マラコット海淵」でヴェルヌの「海底二万マイル」の影響すこーし受けてるけど、SFとスピリチュアル感満載で、子供の頃の愛読書だったっす。

  3. 名無しさん807341

    >本文5
    ドイルがホームズに嫌気がさして、ライバルと一緒に谷に落として殺したら
    聖地でデモが起こったり抗議の手紙が何万通も届いたりしたそうだ

  4. 名無しさん807347

    終わり?続きは?

  5. 名無しさん807474

    高校生探偵「ホームズだいすこ」

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