まとめ連合

入院してるはずの祖母が普通に歩いてきて私の顔を見て無反応。全くの別人だった。祖母と顔合わせさせてみると

えびす

引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 132度目

9: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/09/03(木) 22:22:19.46 ID:NVTlTlWW.net
祖母が入院した為、見舞いに行った時の事です。 祖母と少し話した後、「ちょっとトイレ」と言って病室を出たのですが、 トイレから少し離れた所に売店があった為、トイレを終えた後に寄りました。 数分ほど店内を見た後、病室に戻ろうとしたところで、祖母発見。
  • 出歩くには点滴の機材付きと聞いてたのに、 普通に歩いていたのでビックリして駆け寄りました。 しかし向こうは私の顔を見てもキョトンとするばかり。 ボケたんか!? ついさっきまで普通だったのにいきなりボケたんか!? とパニックになりました。 そのお婆さんは祖母とは別人でした。 ただし、全くの無関係でもありませんでした。 話は曾祖父母の時代に遡ります。 曾祖母は跡取り娘で婿養子を貰ったのですが、 結婚直後、曾祖母があまりにもすぐに妊娠した事で、 婿は「さてはもともと余所の男の子を孕んでいたんだろう」と文句をつけたのです。 激怒した曾祖母と曾曾祖母が婿を叩き出して離縁したのでした。 しかし生まれた娘は婿に瓜二つ。 それを聞いた婿は土下座して謝罪し、復縁を願ったのですが、 曾曾祖母と曾祖母の怒りは収まらず、復縁はなりませんでした。 婿―――すなわち曾祖父はいつしか諦め、他の女性と再婚し、 そのままご縁は切れていました。 この時に生まれた「娘」が私の祖母で、 私が病院の売店で会ったお婆さんは、曾祖父が再婚して出来た娘でした。 2人とも見事に父親似だったようで、祖母もお婆さんも 血統的には異母姉妹なんですが、双子みたいにそっくりだったわけです。 ちなみにお婆さんの方は患者ではなく、 たまたまその日、知人の見舞いに来ていただけで、 私を通して「話には聞いていた」という異母姉(祖母)に 生まれて初めて会う事になりました。 しかし歳が歳ですから感動のナントヤラな雰囲気はなく、 「いきなり妹ですと言われてもなぁ。他人みたいなモンだわな」 と祖母は後日言ってました。恐らくお婆さんの方も同じ心境だったに違いない…。
    15: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/09/04(金) 00:04:30.22 ID:XRQkL/WS.net
    読みやすくておもしろかった お婆さん方があまり感動せず淡々としてる感じが妙にリアルでいい

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